福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-12-15
68 ◯交通部長 信号機の設置要望数であるが、今年度の4月以降で26か所の要望を受けており、新規要望が10か所である。現段階での設置予定は2か所あり、設置の必要性が低いと判断しているところは18か所で、検討中が6か所ある。信号機については、道路の安全と円滑のために、信号機設置の指針を警察庁がつくっており、これに基づき現場の交通状況を見て判断している。
68 ◯交通部長 信号機の設置要望数であるが、今年度の4月以降で26か所の要望を受けており、新規要望が10か所である。現段階での設置予定は2か所あり、設置の必要性が低いと判断しているところは18か所で、検討中が6か所ある。信号機については、道路の安全と円滑のために、信号機設置の指針を警察庁がつくっており、これに基づき現場の交通状況を見て判断している。
これは地元からそれぞれ非常に多いという話をさせていただきましたが、令和四年度ではどれぐらいの信号機の設置の要望数となっているのか。また、その対応はどういうふうな対応をされているのかお伺いいたします。 251 ◯原口交通規制課長=信号機設置の要望と対応についてお答えいたします。
一昨年の熊本豪雨の被災地では、要望数の3分の2程度しか応援の応募のない自治体もあり、復興事業の長期化が懸念されています。 このようなことからも、技術系職員の受験者数を確保することは重要と考えますが、その対策について人事委員長にお伺いいたします。
最初は、高校と特別支援学校の施設整備費のうち一般整備事業についてですが、来年度のそれぞれの予算額と、現在上がってきている要望数はどの程度になるのかお示しください。 ◯委員長(三沢 智君) 宇井野教育施設課長。 ◯説明者(宇井野教育施設課長) 教育施設課長の宇井野でございます。 一般整備事業の令和4年度当初予算は、高校は9億5,550万円、特別支援学校は3億7,450万円です。
県内の自治体病院等からの医師配置要望数に対して医師確保対策関係事業による医師確保の状況を見ますと、二〇二一年度に二〇一七年度以降で初めて全体要望数を上回る百二十二人を配置することができました。関係部署の御努力に敬意を表します。
主要施策の成果に関する報告書の178ページにありますけれども、信号機約1億円、信号機の改良に約15億円ということで書いてございますけれども、信号機の設置要望数がかなり多いと聞いております。令和2年度の信号機新設数と令和3年度の設置予定数を教えていただければと思います。 ◯委員長(鈴木 衛君) 関係課長。 ◯説明者(植竹交通部参事官兼交通規制課長) 交通規制課長の植竹でございます。
まず初めに、要望数の欄をご覧ください。各市町から要望数125のうち、新規の要望は15でありました。全体の12%でありました。 次に、右側の令和3年度措置状況の欄をお願いいたします。こちらには各市町からの要望につきまして、今年度の措置状況を記載しております。なお、1つの要望の中に複数箇所要望箇所がある場合には、そのうち最も進捗している箇所を代表いたしまして集計しています。
まず、今回の一斉点検における信号機の設置等に係る要望数についての御質問ですが、県警といたしましては、危険性があると報告された箇所のうち、交通規制や交通安全施設等に係るものなど、状況に応じて文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁から示された通学路における合同点検等実施要領に基づく合同点検を行うなどして、10月末までに対策案を検討、作成することとしております。
次に、委員から、交通安全施設について、信号機の設置に関する要望数はどの程度あるのかとの質疑があり、執行部から、信号機については、年間に100基程度の要望があり、実際の設置基準に該当する15基から20基程度を新設しているとの答弁がありました。
まず1点目は、県立学校の施設整備事業のうち一般整備事業についてなんですが、一般整備事業の高校分、それから特支分の予算はそれぞれ幾らなのかというのと、来年度、この予算によって措置される来年度の要望数、今上がってきている現時点での要望数はどの程度か。それから、今年度の要望数に対する措置見込みの数、現時点でいいんですけど、以上、それぞれお示しください。 ◯委員長(川名康介君) 西原教育施設課長。
資料を見ますと、信号機の新設・改良等で約7億760万円の予算が執行されているのですが、まずは基本的な数字の確認で、県内における信号機の総数が何基で、また、信号機新設の要望数は、恐らく設置してほしいと言われる全部がこの要望数に入っていると思いますので、設置要件に該当する要望箇所の数を教えてください。
9 ◯交通部首席参事官 要望数については、かなり──100基近くの積み残しというか、要望数はあるけれど、信号機の設置基準があって、それに照らし合わせて必要な箇所を検討して設置していくという状況である。
説明を聞くに、要望数は約900カ所にあるものの、信号設置の必要性が高い箇所には設置をしているとのことでありました。 そこで、信号機設置要望に対する設置の考え方と、近年の新設基数が減少している理由をお聞きしたいと思います。 ◯委員長(茂呂 剛君) 植竹交通規制課長。 ◯説明者(植竹交通規制課長) 交通規制課長の植竹でございます。
今年度、県内各市町からの要望数は、道路、街路、河川、砂防施設の整備に係る要望が、合計で、下の欄を見ていただきますと124件ございまして、うち重点要望箇所が、括弧書きとなっておりますが合計で25件、土木事務所ごとの件数については記載のとおりとなっております。そのうち、新規要望箇所につきましては、合計で21件、全体の17%程度でございました。
県内の信号機設置の要望数三百四十七か所に対し、昨年度の設置は八基であり、七年前の二十八基に比べて三分の一以下になっています。交通安全施設整備費のうち信号機の新設に係る予算は、二〇〇一年度の約二億三千六百九十八万円に対し、今年度は約三千四百四十五万円であり、約一五%に激減しています。 次に、横断歩道ですが、停止線や横断歩道が摩耗し、特に夜は見にくく、非常に危ない箇所が各地にあります。
先ほど冒頭述べましたけれども、令和元年度末現在の信号機の設置要望数、それから、今年度実際に新設を予定している箇所数はどのようになっているのか。また、交差点に信号機を新設するにはどのくらいの費用が必要かお尋ねをいたします。
実際に市町から、あるいは学校からの要望数というのは倍近くあります。ただ、またその数を倍にしたらそれで収まるかと言えば、やはり学校としては、先ほど申しましたとおり、人数は幾らいてもいいわけですから、要求は広がるということの繰り返しになると思われます。
要望数からすれば、設置数はほんの数%にとどまっているということですが、これらの考え方です。プライオリティー、例えば各県内から要望があって、新設する順位といいますか、よく一つには犠牲者が出たところは早急にみたいな話はありますが、それでは犠牲者が出ないとなかなか設置してくれないのかと、このようにやゆされるような状況がずっと続いているわけです。
22: ◯答弁(薬務課長) 県のほうで保健所から要望数を聞き取りまして、国に必要な数を依頼します。現在のところ、感染症指定医療機関ですとか、新型コロナウイルス感染症に対応していただいている医療機関、帰国者・接触者外来を設置している医療機関に対して、現時点では必要な量は確保できていると思っております。
現時点では、住民などからの設置要望数である約350カ所のうち、指針に合致する70カ所に全く追いついていない状況と言えます。信号機設置などを初めとして、緊急の対応が必要で事業の実施が求められているのにもかかわらず、順番待ちとなっている事業にもきちんと目くばせして、御検討いただくことを要望して、この質問を終わらせていただきます。